おしごとINTERVIEW

FEATURE

INTERVIEW

溶接工

ものづくりの現場で、複数の材料を接合して新たな部品や製品を作り出す技能職です。 製缶課は、厚い鉄板を溶接して建設機械の構造物部品を製作する部署。2メートル四 方もあるエンジンカバーなど、色々な形状や大きさの構造物部品を製作します。

厚い鉄板を溶接し、大きなものをつくる 技能アップをとことん目指せる仕事です

溶接の仕事を選んだ理由は?

父の影響でものづくりに興味を持ち、工業高校でさまざまな資格取得にチャレンジしていく中で溶接の現場を体験する機会がありました。工場での作業の中でも溶接はとくにレベルの高い技術が求められる仕事だと感じて志望しました。高校は機械科だったので、溶接を本格的に学んだのは入社してからです。

会社選びの決め手は?

溶接にもいろいろありますが、日立建機は油圧ショベルやホイールローダなど、溶接の中でも「大物」と呼ばれる建設機械を製造している会社。細かな部品をつくるよりも、大きなものづくりに携わってみたいという思いがありました。

どんな仕事をしていますか?

世界でもトップクラスの品質と性能を誇る建設機械をつくるために必要な構造物部品の溶接を担当しています。構造物部品とは、鉄板を組んで溶接して形にするもののことです。メインフレームやトラックフレーム、アームなどさまざまな構造物部品を製作しています。

仕事のやりがいや目標は何ですか?

日々、大好きなものづくりに携わっていられることがやりがいです。また、年に数回開催される溶接の技能を競う競技会での優勝を目指し、技能を磨くことにもやりがいを感じています。私自身初めての挑戦だったこともあり、試行錯誤はたくさんありますが、その分ワクワク感も同じぐらい感じています。練習を重ねるたびにスピードや仕上がりがレベルアップしていくことに、成長の実感が得られます。昨年、日立建機グループ全体の国際技能競技会で優勝することができたので、今後は社外の大会にも出場して全国制覇を目指したいです。

楽しさや達成感を感じるのはどんなときですか?

仲間たちとチームを組み、自分たちがより仕事をしやすい環境にするために行った改善活動の成果が出たときは嬉しいです。重い物を運ぶ際に腰を痛めないよう、人の力で持ち上げなくても製品が運べる仕組みを開発し、実際に作業が楽になったことを実感できたときには上司からも評価され、大きな達成感を感じました。

INTERVIEWEE

日立建機 株式会社 土浦工場

土浦製造部製缶課

寺門 大貴さん

高校時代は野球部で活躍し、現在も草野球チームに所属。駅伝やソフトボール大会など、 スポーツ系の会社イベントも楽しみのひとつ。社員食堂での定番メニューは、週5 で食べて いるカレー。

出身校
茨城県立水戸工業高等学校
部活/バイト
野球部
学生時代
部活と遊びに全力で取り組んでいました

溶接工の
オススメポイントTOP3

  • 製造業の花形!高度な技術が 身に付きます
  • 技能競技会という大きな目標も 持てます
  • ものづくりが好きな人ならきっと楽しい!
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