おしごとINTERVIEW

FEATURE

INTERVIEW

養鶏士

卵や肉を食用とするために鶏を飼育するお仕事。孵化から120 日前後の雛を仕入れ飼育、温度・換気・照明・給餌や採卵は自動化されている場合も多く見られます。主な業務として鶏の体調管理や施設のメンテナンスも含まれます。

常に最適化したコンディションで 高品質で均一な美味しい卵を届けたい

養鶏をしようと思ったきっかけは?

調理師免許を持つ母、いつも美味しい料理を作ってくれた祖父の影響で、将来は食品関係の仕事に就こうと専門学校で栄養士の免許を取りました。就職活動中にインターンシップを経験し、鶏の飼育、卵のパック詰め、品質検査など実務を体験しました。その時、「ここならば自分も役立てるのではないか」と自信が付き、ご縁をいただきました。

農場では何を担当していますか?

全て窓のないウィンドレスで、コンピューター制御された鶏舎で、赤玉のボリスブラウン6 万羽、白玉のジュリア10 万羽の計16 万羽の鶏を飼育し、一日約14 万個の卵を生産しています。鶏の飼育管理、機械の修理や調整も私が担当しています。

この仕事の面白さとは?

鶏は体調や環境で卵の状態が変化してしまう。特に夏や冬は人間と同じで体調を崩しやすく、ホコリや匂いも悪影響を与えてしまいます。なので、一年中、快適に過ごせるコンディションを作らなければなりません。快適で清潔に、日齢によって餌の栄養素を変えるなど、常に最適化すれば卵の品質を高めることができます。均一化された質の良い卵がたくさん産まれた時は嬉しさがこみ上げてきます。

機械の修理や調整は難しいですか?

先輩に教わって一度覚えれば、それ程難しいものではありません。例えば、集卵するベルトコンベアのベルトが切れてしまったり、ベルトからベルトに卵が乗り継ぐ部分で卵が割れてしまったりする場合があります。その場合、ベルトを交換したり、
スピードや歯車のタイミングを調整するなど、簡単な修理や調整でスムーズな運転を再開することが出来ます。

今後のビジョンを教えて下さい。

まだまだ知らない事が多いので、色々な知識を学びたいです。外部のセミナーや勉強会に参加したり、外国人実習生との国際交流など、全てを吸収して自分の糧にしていきたいです。鶏の飼育管理もまだまだ勉強不足。もっと研究や経験を積み重ねて、「美味しい!」と皆さんに喜ばれる卵を生産する挑戦を続けていきたいです。

INTERVIEWEE

株式会社 ひたち農園

生産事業部生産課

大内 祐輝さん

城里町出身。料理好きな家族の影響で、専門学校で栄養士の資格を取得。食品関係の仕事に就きたいとひたち農園に入社。奥久慈卵を使った新商品の開発を、いつかチャレンジしてみたいです!

出身校
常北高等学校
部活/バイト
囲碁部でした!
学生時代
常に明るく、笑顔の絶えない日々を送っていました!

養鶏士の
オススメポイントTOP3

  • 鶏が可愛い
  • 四季で飼育環境が変わる為、やりがい・勉強しがいがある
  • 今まで聞いた事のない卵の秘密が分かる
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